悪童バロテッリ!ニース移籍!背番号は9!

悪童バロテッリ!ニース移籍!背番号は9!

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8月31日にイタリア人FWマリオ・バロテッリが、リーグアン(フランス1部)のニースへの移籍が決まった。

【マリオ・バロテッリ】

イタリア・パレルモ出身 元イタリア代表 FW

ACルメッツァーネ (イタリア)⇒ インテルミラノ(イタリア) ⇒ マンチェスターC(イングランド) ⇒ ACミラン(イタリア) ⇒ リヴァプール (イングランド)⇒ ACミラン(イタリア) ⇒OGC ニース(フランス)

若くして才能を高く評価され神童と称される。その一方で度重なる問題行動から悪童としても称されることとなる。ロベルト・マンチーニやクラウディオ・ラニエリにはその才能を「世界最高の選手になる素質がある」と評価を受ける。最近では神童バロテッリの名より、悪童バロテッリの名が先行しているのが現実だ。

悪童バロテッリの奇行には以下なものがある。

◇イタリア代表時、途中出場の際にブーイングを浴びせられたバロテッリは得点を挙げるとサポータに向かって何かを叫んでいる。チームメイトのボヌッチがバロテッリの口をふさぐ。イタリアのメディアによるとバロテッリはサポーターに向けて「お前ら、みんな娼婦の息子だ!」と言ったとか言わないとか。

◇マンチェスターC(イングランド)に所属していたバロテッリは、試合中にチームメイトのDFアレクサンダー・コラロフとFKのキッカーをめぐり衝突する。試合後にはMFのヤヤ・トゥーレともトラブルを起こし、DFコロ・トゥーレ(ヤヤ・トゥーレの実弟)が二人を引き離そうとしたが、ここでも激しく口論となる。

◇深夜にバロテッリの自宅が火事になる。原因はバロテッリが友人と花火遊びをしたことによるものだと警察が発表する。

◇バロテッリは、練習場の窓から下部組織の選手に向けダーツを投げる。バロテッリによるとダーツを投げた理由は「退屈だったから」だそうだ。

◇決定機でまさかのヒールシュートでゴールを外すし、ロベルト・マンチーニ監督の逆鱗に触れる。試合後、マンチーニ監督は「サッカーは常に真面目にやるべきものだ!」と話した。

◇インテルミラノ時代、後半途中でのFWディエゴ・ミリートに代わって出場したバロテッリだったが、そのプレーぶりにサポーターはバロテッリに対しブーイングと野次をとばす。これに対抗しバロテッリも汚い言葉で応戦し試合終了後にはユニフォームを地面に投げつけた。

◇ASローマとのリーグ戦時にローマの王子FWフランチェスコ・トッティに向け「爺さん!お前はもう終わった選手だ!」と罵り、トッティから強烈な蹴りをもらう。トッティは試合後に自身の過ちを認め握手を交わしたが、「バロテッリはローマとローマの人々を侮辱した」とコメントした。