名古屋グランパスに闘莉王が復帰!!!

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名古屋グランパスに闘莉王が復帰!!! 

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名古屋に電撃復帰が決定した元日本代表DF闘莉王が26日、関西空港へ到着し、豊田市内のクラブハウスへ直行した。

初日からグランドで汗を流し、ジェロブスキー監督にあいさつ。買い物中にオファーの電話がかかってきたといい「即決だった」。現在J2降格兼年間16位のチームを救うため「なんとしてでも光をもたらせるようにしたい」と強い口調で意気込んだ。

【闘莉王が復帰するまでの経緯】

現在J2降格圏16位に低迷する名古屋グランパスは22日、成績不振を理由に小倉隆史ゼネラルマネージャー(GM)兼監督(43)を23日から休養させることに決めた。

久米一正社長(61)が名古屋市内で休養勧告をし、小倉監督が事実上の解任を受け入れた。

後任にはストイコビッチ政権下のコーチであった元マケドニア代表監督のジェロブスキーコーチが昇格する。

来季の監督については未だ白紙状態。

昨季はGM補佐だった小倉監督は、指導経験のないまま今季GM兼監督に就任した。

“5人目まで連動するサッカー”を目指したが、クラブワーストを更新するリーグ17試合連続勝ちなしの記録を作ってしまった。

7月には不満を募らせたサポーターへの説明会を開催し、クラブの久米一正社長からは続投がベストと全幅の信頼を受けていた。

しかし、一向にチームの状態は上がらないため、苦渋の決断として、この日に方針転換をしたもようだ。

GM職としての契約が19年まであるため休養という形でひとまずクラブには残留するが、編成権などははく奪されるようだ。

名古屋グランパスは2010年にJ1初制覇を果たすなど1993年のJリーグ開幕から参戦する≪オリジナル10≫の一つで、これまでにJ2降格経験はない。

≪オリジナル10≫の名門がかつてない危機に立たされている。