二日酔いを防ぐ効果のある柿としじみの味噌汁

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まず、なぜ二日酔いは起きてしまうのでしょうか。
お酒を飲むと体内でアルコールを分解する過程でアセトアルデヒドという有害な物質が発生します。そのアセトアルデヒドの蓄積により頭痛や吐き気などといった症状を引き起こしてしまいます。アセトアルデヒドはやがて体内で再分解され、無害な物質になり、二日酔いも治まりますが、かなりの時間がかかります。これが二日酔いが長引く理由ですね。

二日酔いを防ぐ効果のある食べ物として一般的によく言われているのが柿です。柿が何故二日酔いに効果があるのかというと、柿にはタンニンという成分が含まれているからです。もちろん、二日酔いの朝に柿を食べても効果はあります。
ちなみに、タンニンは柿の皮にも多く含まれているので、皮ごと食べた方が効果が期待できるようです。
20110120_1950650しじみの味噌汁も二日酔いに効果があることで有名ですね。実際、二日酔いの朝にしじみの味噌汁を飲むと気分がスッキリとします。しじみの味噌汁の場合は、しじみと味噌のそれぞれが二日酔いを防ぐ効果を持っているのです。
先ずしじみですが、しじみの中にあるアミノ酸は体内にあるアルコールを分解する酵素の働きを良くするという働きを持っています。ですから、しじみを食べることでアルコールが分解されやすくなるわけです。一方、味噌にはレシチンという物質が含まれていますがこのレシチンは、アルコールが脂肪として体内に蓄積するのを防いでくれるのです。
このように、しじみの味噌汁は、しじみと味噌のダブル効果で二日酔いを撃退してくれるというわけです。

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41505XV-521_D1そして、意外と知られていない二日酔いに効果のある食べ物として挙げられるのが、はちみつです。はちみつに含まれる果糖が、有害な物質アセトアルデヒドの分解を促進してくれます。
更にこの果糖はアルコール分解で疲れた肝臓の働きを助ける役目を果たし、また体内に入るとすぐに吸収され、エネルギーとなり、お酒を飲んだ後の低血糖を回避することで身体のだるさなどを軽減します。
では、はちみつをどのタイミングで食べればよいのでしょうか。お酒を飲む前でも飲んだ後でも効果はあるようです。スプーン1杯のはちみつを食べるだけで十分な効果が期待できます。
忘年会の季節、楽しく長くお酒を楽しみたいものですね。二日酔い防止にスプーン1杯のはちみつを試してみてはいかがでしょうか。

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