誰に出さなきゃいけないの?お歳暮マナー徹底分析

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

御歳暮3

お歳暮とは、もともと年末(歳暮)という意味を表わす言葉としてつかわれ、毎年暮れに、今年一年お世話になった方々に贈り物を持参してまわる習慣から始まりました。これを歳暮回りと言いいます。そして、次第に贈り物自体を「御歳暮」と呼ぶようになったのです。

 

本来は持参して手渡すのがベストですが、最近はデパートなどから送ってもらうケースがほとんどです。持参しない場合には「送り状」を郵送しますが、このとき注意しないといけないのは品物が届くよりも早く「送り状」が届くようにするということ。ちなみに「送り状」には日頃の感謝の気持ちや、お歳暮を送ったということをはっきり書くようにしてください。

【誰に出せば良いの?】
基本は、日頃お世話になっている人に感謝の気持ちをこめてお歳暮を贈ります。その他にも結婚の日取りが決まったカップルの場合はお互いの実家から相手の実家に送ることもあります。
ちなみに学校の先生に贈るのはNGです。場合によっては先生の職務規定や法律にも触れる恐れがありますのでせっかくの感謝の気持ちがアダとならない様にしましょう。例外としてピアノ教室やダンスレッスンなど、お子さんのお稽古事の先生に贈ることはあるようです。
最近の傾向として上司にお歳暮を贈るケースは減ってきているようです。会社によっては禁止しているところもありますのでもしも贈りたい方がいらっしゃる時は事前に確認することをお勧めします。

普段はそんな物贈ったことが無い!という方も今年は是非普段お世話になっている親しい方々にお歳暮を贈ってみてはいかがでしょうか?きっと相手も喜んでくれることでしょう。