絶対に知っておきたい歯の黄ばみの原因と汚れを簡単に取る方法まとめ

朝起きて、顔を洗って歯を磨く。寝る前に今日1日の汚れを落とすための歯磨き。

毎日しっかり歯磨きしているけれど、歯の黄ばみが気になる…と悩んでいる人も多いのでは?

そもそも、歯の黄ばみの原因は何なのでしょうか?
付着してしまった歯の汚れや黄ばみを簡単に取る方法はあるのでしょうか?

今回は歯の黄ばみの原因と黄ばみや汚れを簡単に取る方法についてまとめてみました!

歯の黄ばみの原因とは?簡単に取る方法は?

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歯の黄ばみの原因には主に2つあるのをご存知ですか?

まず1つは、歯の表面に飲食物による「ステイン」が付着したことにより出来る歯の黄ばみ。

そしてもう1つは加齢などによって、歯の表面のエナメル質が薄くなり、歯の内部の「象牙質」の色が出てきたことによって見られる歯の黄ばみです。

そもそも日本人の歯のエナメル質は欧米人よりも薄くて弱く出来ています。

内部の着色が進んでしまったことによる黄ばみを自分で落とすことは出来ませんが、飲食物による外部からの着色汚れや黄ばみはホワイトニング効果のある歯磨き粉などでも歯を白く改善することが出来ます。

歯の黄ばみの主な原因とは?

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歯の黄ばみになる原因の多くは飲食物の色素が沈着して着色汚れ(ステイン)になること。

なので、まずは歯の黄ばみになりやすい食べ物や飲み物を食べたり飲んだりしたときは歯のケアをより意識して行うことが重要です。

「いっその事、黄ばみの原因になる物は口にしない!!」というのも方法としてはベストですが、実は歯の黄ばみの原因になる飲食物ってたくさんあるんです。

カレーライス
 カレーに含まれる香辛料は色素が強い物が多いので黄ばみやすい。
赤ワイン・白ワイン
 ポリフェノールは歯に沈着しやすい。透明に感じる白ワインは歯の表面のエナメル質を溶かしてしまう酸性に近い成分なので黄ばみが付きやすい原因となってしまう。
紅茶やコーヒー
 コーヒーにはクロロゲン酸という成分が含まれていて、歯の表面の黄ばみの原因になる。紅茶に含まれるタンニンという成分は唾液の成分とくっついてステインになり黄ばみの原因になる。
料理に使う調味料
 醤油にはイソフラボンというポリフェノールンの一種が含まれているので、歯の黄ばみの原因となる。ケチャップなどに含まれる保存料は歯の表面のエナメル質にダメージを与えてしまい、刺激を受けた歯の表面は色素が沈着しやすく、黄ばみの原因となってしまう。

ワインやコーヒーを控えることは出来ても、料理に使う調味料を控えるのは難しいですよね。
なので食べた後にしっかり意識して黄ばみや着色汚れのケアをすれば問題ありません。

ただ、歯磨きをした後の寝る前などに黄ばみになりやすいものを摂取するのは控えましょう。折角黄ばみや虫歯予防した歯が台無しになってしまいます。

また、煙草のヤニもはの黄ばみの原因となるので、喫煙している人は歯が黄ばみやすくなってしまいます。

歯の黄ばみを簡単に取る方法

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では、歯の黄ばみを簡単に取る方法はあるのでしょうか?

自分で歯の黄ばみを落とす方法は3つあります。

1つは食事をした後に口の中を水でゆすぐこと。
実は食べた後すぐに歯を磨くのはNG。食事を摂った直後は口の中は酸性になっているので、虫歯になりやすく、歯磨き粉などの効果を逆にダメージとして受けてしまうのです。
なので、まずは口をお水でゆすいで、大体の汚れを落としましょう。
歯医者さんによると食事を終えた30分後ぐらいが歯磨きをするオススメの時間帯とのこと。

2つ目はしっかり歯磨きをすること。
歯の黄ばみ対策は虫歯を予防するのと同様、磨き残しが出やすい部分を意識して1本1本丁寧に磨きます。
ここで注意すべきは歯を強く磨きすぎないこと。歯磨き粉に使われている研磨剤は歯の表面の汚れを取って綺麗にする効果がありますが、強く磨きすぎることによって歯の表面を傷付けてしまい、逆に黄ばみの原因となってしまうからです。

そして3つ目はホワイトニング効果のあるグッズを使って黄ばみのケアをする方法です。
歯の消しゴムやフッ素を含んだ水で口をゆすぐなど、グッズの使用方法は様々。
通常の歯磨きにさらにケアを追加することで、歯の黄ばみを落とすことが出来ます。
中には薄めた重曹を使って歯を磨くという方法もあるようです。

歯の黄ばみを病院で取る方法がある?

歯磨きなどで落とせない歯の黄ばみは歯医者さんで落としてもらう方法もオススメです。

歯医者さんでホワイトニングの施術をしてもらうことをオフィスホワイトニング、自宅で行うホワイトニングをホームホワイトニングと言います。

オフィスホワイトニングは1回で歯の白さを実感することが出来ますし、歯医者さんで行う施術なので安心して受けることが出来ますよね。

ただ、白い歯を保てる期間は個人差もありますが半年ほど。時間が経つと歯の黄ばみが出てきてしまいます。ずっと白い歯でいたいなら、1年に2~3回の施術を受けなければなりません。

歯の黄ばみや汚れを取る方法 ポイントと注意点

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歯の黄ばみを取る際の注意点は「やりすぎないこと」です。
歯ってあなたが思っているよりもデリケート。黄ばみを取りたいからと強い力で磨いたり、早く白くしたいからとホワイトニング剤などを連続して使用するのは歯を弱めてしまうので控えましょう。

歯に付着した黄ばみは1回の歯磨きでは落とせません。

ですが、継続的にホワイトニングを行えば黄ばみは目立たなくなり歯は白くなっていきます。
丁寧に歯の黄ばみをケアして、素敵な白い歯を目指しましょう!